死後の世界への旅…

「お前、アホかっ。大丈夫かっ？」っと突っ込まれそうですが、今月末（というか今週末）、もう一度、モンロー研究所に行ってきます。今度は『ライフライン』という死後の世界への旅です。ほんまかいなっと、まだまだ半信半疑な感じで、丁度いいバランスが保てていると信じつつ（笑）

覚悟を決めたら後は進むだけ…という考え方が大好きな僕なので、先月に体験をした後は、もうひたすら突き進むだけです。お金も時間も不安だらけですが、でもね、ここまでくるとなんとかなると思うしかないのですよ。心配は心配だけれど、悩んでても仕方ない。先立つものがなければ仕方ないけれど、ギリッギリでなんとかなる。

久々にノータイムポチリをしました。これ、僕の大好きな皆様の間のキーワード的な感じになっているのだけれど、まー後が大変です。楽しいけれど。

亡き親父と話をしていたアメリカでの起業の夢。親父から、「金銭的に余裕がない会社だから、社長としては助けられないから自分でなんとかしろよ…」とはっきりと言われていたため、その未来の起業資金として個人的に貯めていた幾ばくかの貯金。それに手をつけました（笑）もう引き返せません。一点集中型の決断です。判断じゃーございません。決断です。理由？そんなもんないですよ。直感です。ご縁です。そしてきっと、ガイドからの指図です。

長期間かけて、食費とか生活費で遣ってしまうくらいなら、こういう人生を懸けた時間に遣っちゃえっと。もう自己投資のお手本みたいなお金の使い方です。（理想は大学費用とかなんだろうけれど、さ）

ライフライン 〜 死後の世界へ旅

輪廻転生の場所と言われている世界（モンロー研究所的にはフォーカス27）への旅の中で、現世とあの世の間で囚われてしまっている魂の救出という、一大ミッションを行うプログラムです。もう、なんでもありっちゃなんでもありな世界なのですが、そんなこと言い出したら、今俺がガイドのメッセージをフムフムっとノートに書いている話すら、なんでもありな話な訳で。

ちょうど30代の一年目を刻む今年。

早めに見積もって、丁度人生の折り返し地点と考えても、今から人生懸けてこのユニバーサルな不思議に挑み続けるのも面白いかな…と思うのです。カタチを変え、方法を変え、それでもきっと辿り着く所は一緒だと思うので。その旅路の過程で少しでも僕の好きな方々の力になれればと願うだけです。

6日間の非現実的な時間。

美味しい料理と、超オープンマインドな人々との素晴らしい時間が過ごせればいいなーっと。あ、勿論、ヘミシンクも。