「 月別アーカイブ:2014年05月 」 一覧
お金と、自分の存在意義と。- part.1 –
ちょっとしたスランプの様な感覚は、日々薄れる事も濃くなる事もなく、まるでずっと隣に居たかのような自然さで今日も僕の側に存在していて。過去に経験している鬱の様な感覚じゃなく、ただ単純
ちょっとしたスランプ……なのかな?
ヘミシンクも、他のお勉強も、メディテーション(瞑想)すら、面倒になってきてしまっている最近。そんな自分を大切にできない時間は、「ボランティアで人様のお力になれれば良いな」なんていう
アメリカ医療のお金の話
三回目にして、漸く本題へ。 アメリカで医療サービスを受けた場合に支払わなければいけないお金の話です。アメリカで普通に生活していて盲腸になったら、本当に100万円もの医療費を請
ファミリードクターという仕組み。
前回に引き続いて、今回もアメリカの医療のお話。 調べれば調べる程、知れば知る程、日本の医療システムの「お手軽さ」に感動してしまいます。勿論、そのお手軽さが問題を作り出している
アメリカの医療システム。
さて、今日はアメリカでの医療のお話です。 アメリカにも一応形ばかりの国民皆保険ができて、そのシステムの2014年の申し込みが終わったのが数ヶ月前……(うる
試されているのかもしれないよ…サイキック – part.3 –
マリナ(嫁)がイスラエルに帰郷しています。 「独身貴族の生活を楽しむぜ」とは言葉ばかりで、なかなか進まないお勉強と瞑想の研究などなどで、特にこれといった変化のない日々を勤しん
だから結局、視えるっていうことは – サイキック Part.2 –
サイキック•リーディングを通して、なんとなく理解が進み出しそうな事。 昨日の「サイキック•リーディング?」というエントリー。友達(J)を通してプロのサイキックリーダーが、僕の
サイキック • リーディング ?
先日、ワシントンD.C.まで訪れた友達は、アーティストであり催眠療法士であり、レイキマスターであり…っと、とても多才な女性、J。モンロー研究所での雑談の中で、お互いに気兼ねなく話が
独学用のヘミシンクCDs。
2014/05/21 | ヘミシンク日記 ゲートウェイ•エクスペリエンス
片道3時間ちょいの、アメリカの首都ワシントンD.C.までの旅行も無事終わり。 最近の活発な動きと行動で、少々寝不足感はありますが、それは逆に懐かしい感覚だったりもするのです。
ひたすら動いてみること。
今日は一日、アメリカの首都D.C.にモンロー研究所で知り合った友達を訪ねておでかけ。 ここ最近、めちゃくちゃ動いてて、昨日サッカーで会った友達にも、「目が輝いてきましたねー。