「 30歳からのモラトリアム 」 一覧
メロンパンを焼いたら…
2014/02/11 | 30歳からのモラトリアム, 日々の小話 パン焼く日, 完璧主義, 考える
メロンパンを焼いたら、自分が壊れました（笑） これは勿論、全く因果関係はないのだろうけど、メロンパンを作って一個食べて、疲れで早めにベッドに入った後、あまり覚えてない
アカデミックな隣人への尊敬。
2014/02/01 | 30歳からのモラトリアム 主夫, 再出発, 海外生活
20歳の時にアメリカに来て以来、14年も経つマリナ。 ずーっと、アパート暮らしだったのが、このBucknell大学というお給料もある程度良い大学に転職できてから、人生で初めての一軒家
無職になって一ヶ月…か。
2014/01/31 | 30歳からのモラトリアム モラトリアム, 主夫, 無職状態
今迄想像すらしてなかった新しい生活に突入して一ヶ月とちょっと。 もっと言っちゃえば、無職になって一ヶ月…。時が流れるのは早いものです。 留学時代は学
常にノマド。常に移民。
2014/01/28 | 30歳からのモラトリアム ノマド生活, 海外生活
夕食後のお茶の時間。 マリナと一緒に、「くだらないね〜」なんて言いつつ、テレビ番組表の上を彷徨って。ふと見つけた番組は、新居の購入番組。毎回、いろんな家族がアメリカ国内外で予算を決め
母親と一緒にNYCへ。My Mom in NYC
2014/01/27 | 30歳からのモラトリアム, OTHER 再出発, 家族
親父の訃報の知らせがあった時に、僕の隣にいた母親。 葬式後、忌明けまでずーっとずーっと語りあい、お互いを励まし、支え合ってきた母親。 親父と結婚してから30年以上、家族と家業を守る
30歳からのモラトリアム
2014/01/12 | 30歳からのモラトリアム 30歳, モラトリアム, 主夫, 再出発
20代の間もずーっと、 それこそ初めてブログを書いた大学時代からずーっと「僕はなぜ生きているんだろう？」的な人生の意味を探るモラトリアム的な要素で構成されてきた人生だと思うのだけど、
