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動いてみる事にした – モンロー研究所に行ってきます。




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今日までは…。

 

このブログで日々文章を書く様になって、もう三ヶ月。その文章はどうしたって人様に見てもらうものだから、それなりにグダグダに(真っ暗に)ならない様に気を遣いつつも、結局は書きたい事は一緒だから、伝わる人には伝わっちゃう程度の閉塞感は文章になってしまっていて。現実をみてみると、その隠そうと気を遣っても文章になっちゃうグダグダかんは、日常の中では見事に体現されていて。

 

あれだけエネルギッシュに頭も身体も動いていた頃、つまり約5ヶ月前までの親父の急死迄の人生が信じられない程に、ぐだっぐだです。頑張り過ぎて、身体がついていかなくて、半ば強制終了的に鬱っぽい状況になることは何度か経験しているけれど、今回は違う。意識的に頑張らずに鬱を回避するんじゃなくて、希死念慮も強くないし、ご飯も食べれてるし、動けてもるから、今迄に経験した鬱とは全く違って、ひたすら道に迷ってしまった感覚。その結果、どこにどうやって進んだらいいのかすら分からず、だからといって何も判断材料がないところで人生を決めちゃうだけの勇気もなくて、1月はアホみたいに身体を鍛え、2月はアホみたいに眠り、そして3月はアホみたいに考えてしまっているのです。

 

何も判断材料がないところで決断できる人は、実は僕の周囲には沢山いて、いつか、その「決断」をできる人になりたいな…と思うのです。

 

判断材料だ、リスクだ、メリットだ、可能性だって言ったところで、結局はその「決断」する覚悟次第なので。

 

今日からは…。

…っと、三月半ばの今日まで、こんな感じでした。今もそんなに変化無いけれど。暗中模索とは、この事。

 

でも、やっと一歩踏み出せそうです。ちょっとだけ動いてみる事にしました。僕が向かう方法が見えた訳じゃないです。進む先も、これから何をして人生を進んで行くかも、マリナを幸せにする…という生き方以外、正直わかりません。

マリナは今でも「幸せ」だと言ってくれていて、僕らがもう一段階幸せになる為には、僕のアイデンティティを充たす必要がある…と言ってくれています。つまりは片方の生活がどれだけ充実していても、充分じゃないっと。

有り難い話です。でも、僕は怖かったのです。自分と向き合うのが。

 

30年間目の前にあった日々が、三年前に使命だと覚悟したゴールが、一時的かもしれないけれど否定され、主夫として家族の為に生きて行くのか、それとも新しいキャリアをスタートさせるのか、なんとか今迄の生き方に歯車を合わせ直すのか、いろんな道がある様な気がしている現在です。ただ、どの道を選ぶにしろ、精神的 and/or 肉体的な痛みは必ず訪れるもので、だからこそ、グダグダ言って、その決定を延期しておきたかったのです。

 

  • 主夫として家族の為に生きるなら、仕事で成功して認められるという未来を諦めること。
  • 新しいキャリアを選ぶなら、今迄の人生を鑑みず、全くの新人として勉強からスタートすること。
  • 今迄の人生のレールに戻すなら、「負けるだろう戦い」に一歩を踏み出さなきゃいけないこと。

 

もっと違う道もあるのかもしれないけど、違う道を知りたくもなく、またヒトツに決めるのが本当に怖かったのです。だから、理由をつけて、文章に逃げ、文章を書く事で自己肯定し、そして書いていない時間で自分を責めて。全てが中途半端でした。

 

でも、その進むべき未来を知る覚悟ができました。それが、どういうものであれ。

 

モンロー研究所へ…

 

三月の頭、数ヶ月ぶりの温かい空気を吸い込みながら、ふっとCarmenの顔が浮かびました。Carmenは2011年の夏に出会った、メキシコのシャーマン(祈祷師)の家庭に生まれた心理学者。Facebookで繋がっているから…とメッセージを送り、すぐに返事を貰って。話す中で、「きっと、もう一度、「あの場所に」戻れってことなんじゃないのかなー。私も、何回か「あの場所」に戻ってるよ。」っという言葉を。

 

「あの場所」とは、僕とCarmenが出会った場所であり、それが、モンロー研究所なのです。もう一度、ヘミシンクに自分を預けてみようと思うに至りました。

 

ヘミシンクとは、オーディオガイダンス(特定のサウンドパターン)を聞く事により、意識を特別な状態へと誘導する音声技術。詳細は、著書を拝読して以来、いつかお会いしてみたい…と思っている坂本政道さんの会社での説明が丁寧だと思います。

アクアビジョンアカデミー(坂本政道氏)

 

2011年、あの震災の後、説明が出来ない程の脱力感と無力感に苛まれてしまっていた僕は、心の奥にしまっていたモンロー研究所への興味を引き出して、初めてモンロー研究所を訪れました。

スピリチュアルとか、精神世界とかの話が好きな僕ではありますが、基本疑い深いのも事実で、自分で経験した事、体験した事しか信じない、あるいはロジックで(論理で)納得できることしか理解できない僕なので、

 

「そんなところ、’体外離脱経験とかできるかもよ’とか言ってる場所に行っても大丈夫かいな?」

 

っと不安半分、期待半分で訪れた訳ですが、結果も、満足半分、まだ信じきれない所半分…と言った所でした。体験記をどれだけ書こうと思っても、全く言葉にならず、駄文であれなんであれ、文章を書くのは苦に思わない僕が、ずっとパソコンの前で固まり、全く前に進めなかった2011年の秋の日々を覚えています。

今考えると、あれはなんでだったんだろう…?

 

書けない文章にウダウダ言っていても仕方なく、当時は仕事もあって、というか、2011年以前に巻いた仕事の種が大きくなってきた頃で、また震災復興支援の活動にも協力させて頂ける事になり、モンロー研究所から持ち帰った「宿題」のCDや、リラクゼーションのCDは、「気がついた時に聞いてみる」程度の関心でした。

精神世界が面白いと思いながらも、現実で、日々目が回る様な忙しさの中で、満足感が得られるもの…。勿論、その中には苦しいとか悩みとか沢山合ったけれど、仕事に存在意義を見いだした後からは、やっぱり楽しいものでした。

 

それが、今。

2014年の春、3月に、目の前にモンロー研究所の言葉が、そしてあの建物が浮かんだのです。

 

Carmenと簡単にチャットを終えた日、早速モンロー研究所のウェブサイトを確認します。久々だなーっと思いながら。GATEWAY VOYAGE(ゲートウェイ・ヴォエッジ)というコアのプログラムは初回に講習したため、基本的にどんなものでも受講できるのですが、やっぱりどれも高価なものばかり。

「無職の状況で、今後収入が期待できない状況で、Appleのノートパソコンのハイスペック版が購入できちゃう様な金額をぽんっと払えるだけの余裕は僕にはないや…。実際、貯金は減る一方だし、いつ仕事ができるようになるか(アメリカで合法的に)わからない。下手したら後2年は無理かもしれない…。そんな金額は…。」

と諦めました。それほど必要じゃない…って言い訳をしました。職があった頃だったら「ノータイムポチリ(by IAS)」してたくらいの情熱がある分野なのに、どうしても守りに入って、いろいろ「行かない」言い訳をしてました。

 

  • 子づくりが最優先だから、一週間以上も家を空けるのは良くないだろう、だとか
  • 今のままでもいいじゃない。虎の子のお金を遣ってまで、未来を知る事すらできないかもしれないのに、そんな無茶はするべきじゃない、だとか
  • 前の経験だって上手く言葉にできてないのに、下手したら、理解も消化もできていないのにどうするの…とか

 

いろいろ言い訳しました。自分に。

丁度マリナが、友達に会いに行くという旅行中の週末で、だから、「マリナが家に帰ってきてから相談すればいいや。周期的に子供が出来やすい週だろうし、やっぱり子づくりが最優先。マリナが駄目って言えば、最終的な結論になる。お金も心配だし」っと…完全放置。棚上げ。

 

結果行く事になってるのは、マリナが思いっきりケツを叩いてくれたから。

帰ってきたマリナにその話をすると、

「子供ができやすい週は、ちょうどその後の週。淳がいなくても、基本問題ない。後な、お金の事だけど、そろそろ何か言い出す頃だと思って、ある程度は貯めてあるのよ。でも、淳が私からのお金を受け取るとは思わないから、とりあえず預金しておく。安心でしょ?この私が預金するんだよ。安心じゃない?行っておいで。私は行った方が良いと思う。私は精神世界とか全く信じないけど(←理論&カウンセリング心理学者)、3年前モンロー研究所から帰ってきた淳、良い顔してたもん。」

っと、言い訳を全てぶっ潰してくれる素晴らしいスピーチをiPadをいじりながらしてくれて、それで、行く事になりました。

 

知ってしまうかもしれない事への不安はまだあるし、拠り所とコンプレックスを一度に無くした自分と向き合うのは怖くてしかたないです。その恐怖はマリナには共有してないけれど、それでも、ここまで後押ししてくれるマリナにこれ以上情けない姿を見せるわけにはいかない…。そう思える様になりました。

 

* 良い嫁(カッコいい嫁)と結婚できて幸せものです。が、このブログ書いたって話したら怒られました。マリナ曰く、「あんたが現状のままでも全く問題ないし、あんたが情けないなんてこれっぽっちも思ってないけど、あんたが変わりたいと思ってるだろうから行ったらって言ってるだけなので、あんまり面倒な事考えずに行ってこりゃいいんだよ」的な事を言われました。日本の尊敬する人にも良く言われたな…、「淳、お前、面倒」って。

 

 

今回受講するのは、「モンロー研究所 / ガイドラインズ」というプログラム。

凄く乱暴にまとめちゃうと、

「6日間のプログラムの中で、お前の”スリピチュアルガイド(=守護霊?)”に会っちゃって、話聞いてみなよ。」的な内容。前回のプログラムでは、はっきりとガイドに会えた訳ではなく、それなりにガイドから頂いた感じがする「声」をメモしてあったくらいなので、今回は具体的にできるのか…と少し興味心身です。

 

多くの人には眉唾ものだと思います。

僕自身、言葉にできていないのは、まだ理解できてないし、きっと信じきれてないからなんだと思います。

それでも、その6日間をきっかけにして、何かを「カタチ」にできたら。ずっとこのブログに書いてきた、というか、そう表現する事によって現実から逃げ続けていた「カタチ」を見つけられるような6日間になったらいいな…と思っています。

 

また報告します。

*上記予定の為、3/22 – 3/28はメール等の返信が著しく遅れる可能性があるのでご容赦下さい。

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