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「 アメリカ生活 」 一覧

出生届を書いてみた。

  在ニューヨーク日本国領事館に宛てて出生届を書きまして。 この単語の羅列。我ながら言うのはおかしいかもしれませんが、「ニューヨーク」とか「領事館」とか「出生届」とか、もう信じら

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4ヶ国語で子育てっ。

  今更ですが、僕は生粋の日本人です。 生まれも育ちも日本で、高校卒業するまで海外に出たことは一度もありませんでした。飛行機の経験も皆無。家族や親戚で海外に出て生活するのも、たぶ

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パパになって、譲れない軸ができて。

  生後9日目。 日に日にマリナの特色も出てきて、生後9日目にして、すでに超べっぴんさん。もう日々の笑顔でメロメロの父親です。たとえ笑顔が筋肉の反応だとしても、その一瞬に超癒され

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主夫の再定義。

  僕とマリナの暮らしに、里央菜が加わって。 僕とマリナがそれぞれベストだと思ってきた生き方に、里央菜は、時には笑顔で、ほとんどの時は大きな泣き声で変化を与えようとしてくれていて

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パパになりまして。

  前回の「男目線の出産」について書いたエントリーから約3日後の16日。 予定日の17日を目の前にした16日の夜10時、とても綺麗な美しい赤ちゃんと出会うことができました。「里央

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出産に対して、男ってのは無力に等しいな。

  娘と会える予定日まで残り3日です。 とても大きなお腹と一緒によっこらよっこら歩いている、これまた身長が高い嫁を見てると、なんだかとても不思議な気分になります。「おい、俺、本当

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動ける範囲で動いてみること。

  2015年が始まって、早くも2ヶ月が過ぎて。 全くと言っていいほど計画されたイベントがなかった2014年に比べて、今年はイベントが盛りだくさんで。 年初に母親が起業した

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改めて母親の存在と、その能力を。

  弟の結婚式でハワイにおりました。 体感気温で氷点下20度にもなるペンシルバニア中央部を離れて、常夏のハワイへ。出産を控えたマリナはお留守番。ちょっと(というか凄く)申し訳なか

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輝ける時を待つんじゃなくて……

  仕事を失って、無職になった現実と向き合わざるをえなくなって、苦しくなった時。   「(もう一度)輝ける時を待てばいいんだ。」   っと自

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自分の人生を生きる。

2015/02/02 | _minoriDe, 日々の小話

  生き甲斐だった仕事を失い、無職になってから14ヶ月ほど過ぎました。 ビザの関係もあって、この無職状態に変化はありませんが、母親の起業をサポートするという半分趣味、半分ボランテ

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