「 アメリカ生活 」 一覧
男女の役割 / 我が道を進め
故郷高山では大雪みたい……。 停電とか、通行止めとか、陸の孤島を体現しちゃった形になっているけれど、酷くならないことを祈りつつ。  
一年ぶりのタイムズ・スクエアから見える景色
さて、過去4回にかけて結構な量の写真を紹介してきた訳ですが、最後にブルックリン橋をブルックリン側から歩き始め、その後マンハッタンに到着してからの散歩での写真を紹介して、纏めとしよう
寒さを通り越す痛さのブルックリン橋を越えて
なめてました。情けない程にリスクマネジメントができてませんでした。 米国東海岸の冬がどれほどの寒さになるのかを中途半端に予想して、実際に寒さを経験しながらも、「まぁなんとかな
結構寒いブルックリン
「ちょっと寒いニューヨーク」からの続きです。 地下鉄で一気にブルックリン側に出て(Clark Street Station)コンパス頼りに西にあるはずの水
ちょっと寒めのNYC
控えめのタイトルにしたけれど、実際は極寒だった11月後半のニューヨーク。 調子に乗って&寒気団を甘くみて、一日中ニューヨークを歩き回るという大冒険をしたわけなのだけれど、結果
親は子供に育てられる。
まだ学生の頃から、社会も知らない若輩者が偉そうに宣っていた言葉があります。 「親は子供に育てられる。子供は親を変える使命を持って生まれてくる。親が子を選ぶ
そうか。父親になるのか。
2014/11/04 | おっさんの子育て
特別に隠そうとしていたわけではないのだけれど、マリナのお腹が目立つ様になる迄は、積極的には公表しないでいこうかっと話をしていたマリナの懐妊。元々、超が付く程スタイルが良いマリナなの
嫁に感謝される日々。
家にお金を入れない事(外で稼いでこない事)の罪悪感は、どれだけ日々の中に幸せを感じたところで和らぐものではなくて、まるで贖罪をするかのように、僕ができる家事には全力を尽くす様にして
苦しみが存在する場所。
ブログの更新に、時間が空いてしまいました。 基本的に引きこもり体質な夫婦なので、社交性など無いに等しい生活を送っているのですが、この一週間ほど大学キャンパス内で行われていた様