「 里央菜(りおな) 」 一覧
アメリカで(専業) 主夫 だわい
マリナが産休を終えて職場復帰して、約一ヶ月が経ちました。 平日の日中は、僕と娘との二人だけでの生活が約一ヶ月続いたことになります。アメリカで、(専業)子育て 主夫 に
アメリカでの出産物語【後編】
2015/04/17 | essay / エッセイ, 里央菜(りおな)
第一子の出産物語。 夫婦お互いにとっての外国の地であるアメリカで、第二言語での出産という大冒険の後編です。 僕の文章を楽しみにしてくださる方がいると
アメリカでの出産物語【中編】
2015/04/12 | essay / エッセイ, 里央菜(りおな)
前編を書いてからもう一週間!? ヘブライ語の授業以外、外に出る用事なんかなくて(それすら 単位を取らない公聴に変更したから毎回は行けてなくて)、実際に里央菜との散歩以外引き篭もってて毎日同じこと
アメリカでの出産物語【前編】
2015/04/04 | essay / エッセイ, 里央菜(りおな)
里央菜と一緒に生活をするようになって約半月。二人三脚で必死に子育てをする僕ら夫婦の葛藤や心配、んでもって多少の失敗にも関わらず、里央菜はすくすくと大きくなってくれています。
アメリカでの出産物語を書くよー。
2015/04/01 | essay / エッセイ, 里央菜(りおな)
里央菜との日々。早いもので3週間目に突入しました。 眠れない日々は続いているのだけれど、眠れないなりに日々の生活にも慣れてきました。人間の身体は不思議です。とはいえ、肉体的に
出生届を書いてみた。
在ニューヨーク日本国領事館に宛てて出生届を書きまして。 この単語の羅列。我ながら言うのはおかしいかもしれませんが、「ニューヨーク」とか「領事館」とか「出生届」とか、もう信じら
4ヶ国語で子育てっ。
今更ですが、僕は生粋の日本人です。 生まれも育ちも日本で、高校卒業するまで海外に出たことは一度もありませんでした。飛行機の経験も皆無。家族や親戚で海外に出て生活するのも、たぶ
パパになって、譲れない軸ができて。
生後9日目。 日に日にマリナの特色も出てきて、生後9日目にして、すでに超べっぴんさん。もう日々の笑顔でメロメロの父親です。たとえ笑顔が筋肉の反応だとしても、その一瞬に超癒され