「 BLOG 」 一覧
”無条件の愛”として
モンロー研究所から帰ってきて、ずっと心の中で振動し続けている言葉があって。 その言葉が、「無条件の愛 - Unconditional Love」 きっと僕の人生を懸けるだけのテーマ
ヘミシンクを信じてみる理由 – 2
先日書いた、「ヘミシンクを信じてみる理由 - 1」 の続きです。 なぜヘミシンクなのか。そして、なぜモンロー研究所なのか。 ガイドラインズに参加した
ヘミシンクを信じてみる理由 – 1
国際結婚をして、海外で主夫やってる、アイデンティティを見失った男の、ちょいちょいネガティブな、でも必死で生きる未来を見つけようとするブログだったのが、いつの間にかヘミシンクを始めとする
ヘミシンク日記 – 2 (4月7日)
そんなに忙しくないはずなのに、受け身で楽しめる映像の誘惑に負け続け、ヘミシンクも数日放置しておりました。数字前にはしっかり準備してヘッドフォンで聞き始めたのにも関わらず、お腹がぐーぐー
必要なものは与えられている。
2014/04/04 | essay / エッセイ, 僕の取扱説明書 幸せ
ふと最近、「必要なものは全て与えられているのかな…。しかも過不足なく、キッチリ…と。」と思う様になった。この気持ちの変化に、誰が一番吃驚してるかって、僕だ。
ヘミシング日記 – 1(4月2日)
日本でのヘミシンク第一人者の坂本政道さんの会社のブログや、その他モンロー研究所卒業生のブログを熟読して、「ヘミシンクは、自転車で言えば補助輪の様なもの」という表現に、とても納得がいって
桜の季節、日本にいないということ。
2014/04/02 | 30歳からのモラトリアム 再出発
4月、桜の季節。 盆地で雪国の飛騨高山にも、4月の中旬頃には桜の開花の訪れがあって。運が良ければ、盛大な春の高山祭りの時に、満開の桜と絢爛豪華な祭り屋台の競演も見れる
ブレイキングバッド ファイナルシーズン
落ち着いた週末が終わって、ここペンシルベニア州でも、ほんの少しだけだけれど春の暖かい風が吹く様になりました。モンロー研究所での思い出をより豊かにするために「ヘミシンクと、その関連の勉強
内なる自分(ISH)からの手紙
モンロー研、ガイドラインズプログラムから帰ってきて、もう3日目。最近、時の流れの早さに吃驚しながらも、と同時に、「時間ってなんだろう?」なんていう哲学的な考えにも耽ってみたり。 &n