「 書き物など 」 一覧
幸せな平凡 or/and 刺激的な日々
2017/07/17 | essay / エッセイ, 日々の小話
人間というのは面白いもので、一度手にしてしまったものの価値(ありがたみ)は忘れがちになるのに、失ってしまったものへの価値感(執着心)は、薄れるどころか増してしまうようで。隣の芝生はいつも青く、人様が食
意識世界に変化が……?
2017/01/31 | スピリチュアルな意味, 世界のお話 変化
久々に精神世界のお話です。ちょっと前だと「スピリチュアル系の話」って言うのかな。苦手な方はごめんなさい。でもこれも僕の一部なので大切に文章におしたいのです。前回書いた、「どうすりゃいいんだ」という気持
例え無理だと言われても。
アメリカでの子育ての事とか、娘の日々の成長とか、たくさんブログに書きたい事はあるのだけれど、こうしてパソコンの前に向かうと、どうしても母親の事業の「Sashi.Co」について想いを巡らせてしま
各々の役割で。
2015/05/24 | 30歳からのモラトリアム
親父が亡くなって、家業から離れて。 この1年半の間、ずっともう一人の自分とひたすら語り合ってきたように思うのです。自分の立ち位置がよくわからなくて、「なん
やりたいことがみつからない 時は
2015/05/01 | 30歳からのモラトリアム, 僕の取扱説明書
先日、Twitterに「したいことが沢山あって暇だって思ったのは最後いつだろう」みたいな投稿をして、それを今読み返してみて。「したいことが沢山ある」って書いている自分に少し違和感が
アメリカでの出産物語【後編】
2015/04/17 | essay / エッセイ, 里央菜(りおな)
第一子の出産物語。 夫婦お互いにとっての外国の地であるアメリカで、第二言語での出産という大冒険の後編です。 僕の文章を楽しみにしてくださる方がいると
アメリカでの出産物語【中編】
2015/04/12 | essay / エッセイ, 里央菜(りおな)
前編を書いてからもう一週間!? ヘブライ語の授業以外、外に出る用事なんかなくて(それすら 単位を取らない公聴に変更したから毎回は行けてなくて)、実際に里央菜との散歩以外引き篭もってて毎日同じこと
アメリカでの出産物語【前編】
2015/04/04 | essay / エッセイ, 里央菜(りおな)
里央菜と一緒に生活をするようになって約半月。二人三脚で必死に子育てをする僕ら夫婦の葛藤や心配、んでもって多少の失敗にも関わらず、里央菜はすくすくと大きくなってくれています。