ながーい道だけれども。

日々の仕事がなくなって、実質的に専業主夫として生活を初めてそろそろ二ヶ月。時が経つのは早いです。あっと言う間。

書き始めたブログも、また昔みたいに少しは書ける様になってきた感じで、今後も末永く続けて行けたらと思っている次第です。Wordpressの「Customizr」という無料テーマを使ってブログを書き続けているのだけど、細かい所で思った様にカスタマイズできず、ゼロから勉強始めるのがいいのかな…なんて。

独学でウェブサイトを作り、下手なりになんとか運営してきたので、phpも独学でなんとかなるかな…と。始めるしかないですよねー。考えてても仕方ない。

PHPとか、他のコンピューター言語とか。

ロシア語とかヘブライ語とか。

日本国外で生きていく資格とか。

小さい頃は「大人になったら勉強しなくて良い！」って思ってたのが虚しい程、勉強しなきゃいけないなーっと。元々勉強が好きな方ではないので、上記を勉強じゃなくて趣味として捉える方法を考えた方が早いのかも…（笑）

ダビスタ（競馬ゲーム）とかFIFA （サッカーゲーム）とかだったら、何十時間でもずっと続けてられるのにな。

労働市場における「35歳限界説」は、もう古いらしい。

（以下、引用した記事のリンク）
「35歳限界説」は崩壊？　転職の新たな流れとは〈ＡＥＲＡ〉

35歳定年説をぶっとばせ【連載ーえふしん】

ニッチな分野でニッチな仕事をしてきた自分が、今後の社会でどのように必要とされていくのか。必要とされる人材になるには、どういうスキルが、そしてスキル以上の何が必要なのか。

ぼーっとしてればいいじゃんと思う自分もいるのだけど、やっぱり明日に向けて何かをしなきゃいけないと思うのは僕のデフォルトの考え方だと思うのです。不安だから安心が欲しいだけなのかもしれないけれど。

適応能力には自信があるけど、学習能力には今ひとつ自信がないので、上記の取得（勉強）はながーい道になりそう。ながーい道だけれども、それこそアメリカで1,600km 以上を移動する時の一本道の様に周囲に何も無い道かもしれないけれど、それでもゴールには待っているものがあると信じて頑張ろうかなっと思います。

もう少しは始めてるけど、改めて決意を書いて。

次、決意を書く前には始めとかなきゃな（笑）